2011-05-31から1日間の記事一覧

「魂のいちばんおいしいところ」 谷川俊太郎

谷川俊太郎さんの詩集はどれも好きですが、 『うつむく青年』と『空に小鳥がいなくなった日』と この詩集には特別な思い入れがあります。 自分の中では「サンリオ三部作」(?)と勝手に呼んでいるのですが、 サンリオから出版されたこの三冊の詩集は、 学生…