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「ゲーテ詩集」 ゲーテ

学生の頃、高橋健二さんの訳した新潮文庫版を 何度も繰り返し読みました。 こんなに名作の詰まった詩集をたった360円で 読んでしまっていいのだろうか・・・と恐縮しつつ。 (現在は420円みたいですが) 天才と呼ばれるゲーテさんですが、詩は決して難解では…

「山羊の歌」 中原中也

一編一編の詩ももちろん好きなのですが、 僕はこの本の詩集としての構成が好きです。 「初期詩篇」「少年時」「みちこ」「秋」「羊の歌」 の五部構成を、その順番でまとまりごとに味わうのが 好きなんですよね。だから、「中原中也詩集」とか 「汚れつちまつ…

「ぼくはくたばりたくない」ボリス・ヴィアン

こういう言い方はボリス・ヴィアンさんに失礼かも しれませんが、お茶目というか、なんだか可愛らしくて、 読んでいて思わずクスッとしてしまうところが多々あります。 それと、距離感が近いというか、息遣いを身近に 感じられるんですよね。まるでバーのカ…

「うつむく青年」谷川俊太郎

谷川俊太郎さんの本には好きなものがたくさんありますが、 中でもこの詩集は何度も繰り返し読んでいます。 谷川さんがあとがきに 「いわゆる現代詩が現代音楽とすれば、この本に収めた 作品はポップスにたとえてもいいようなものも多く」 と書かれているとお…

「ランボー詩集」アルチュール・ランボー

僕が学生の頃に夢中になって読んだのは、清岡卓行さんが訳した 「新訳 ランボー詩集」(河出書房新社刊)だったのですが、 もう絶版になってしまっているようです。 味のあるランボーの肖像画が装丁になっていて 「韻文詩篇」「地獄の季節」「イリュミナシオ…

初ブログ

ブログを始めてみようと思いまして、 よく分からないながら手探り状態でやっております。日記というほどのことは書けないので、せめて 好きな詩集や小説や映画などをご紹介できればと 思ったのですが、こんな感じでいいのでしょうか? テスト的に自分の著書…