2009-01-16から1日間の記事一覧

「ランボー詩集」アルチュール・ランボー

僕が学生の頃に夢中になって読んだのは、清岡卓行さんが訳した 「新訳 ランボー詩集」(河出書房新社刊)だったのですが、 もう絶版になってしまっているようです。 味のあるランボーの肖像画が装丁になっていて 「韻文詩篇」「地獄の季節」「イリュミナシオ…