谷川俊太郎さんの詩集はどれも好きですが、 『うつむく青年』と『空に小鳥がいなくなった日』と この詩集には特別な思い入れがあります。 自分の中では「サンリオ三部作」(?)と勝手に呼んでいるのですが、 サンリオから出版されたこの三冊の詩集は、 学生…
大学生の頃、数え切れないほど繰り返し読んだ 辻仁成さんの第一詩集です。 久々に読み返しましたが、当時あまりに読みこんでいたので、 今でも暗唱できるのではないかというくらい ひとつひとつの詩をよく覚えていました。 好きなフレーズがいくつもあります…
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